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今月7、8日、神戸ファッションコンテストが行われた。今回で40回となる歴史あるコンテストで、入賞者はイギリス、フランス、イタリアの名門ファッション大学や専門学校への留学資格を得ることができる。
昨年から審査員を務めているが、今回、最終審査に残った作品にある傾向が見えた。テーマは自由だったが、服(clothes)というより衣装 (costume)という感じの作品が多かったのだ。審査員を務めるイギリス・ノッティンガム・トレント大学、イタリアのドムス・アカデミー、パリのエス モードとクチュール組合の学校の方々も同様の感想を述べていた。
最終審査に残った人たちに、「どんなデザイナーを目指しているか」と尋ねると、何人もが「コスチュームデザイナーになりたい」と言った。そして「あなたの服をどんな人に着てほしい」と聞くと、「レディー・ガガ」と答える人が多かった。
ちまたでは、相変わらずファストファッションが全盛だ。消費者にとって、トレンドを盛り込んだ服が手軽な価格で手軽に買えるとあって、ファスト ファッションが身近に感じられるのだろう。その一方で、デザイナーの存在感が弱くなっていることは否めない。特に、コム・デ・ギャルソンやヨウジヤマモ ト、イッセイミヤケ以降、多くの人たちに知られる日本のブランドは出ていないのが実情だ。
衣装までも注目される歌手のレディー・ガガのように強烈な印象の有名人が人気を集めると、一般の人のみならず、デザイナーの卵たちもそちらにひかれるのだろう。
特にレディー・ガガの場合、はいている「ヒールレスシューズ」をデザインしたのが日本人の舘鼻則孝さんだったことから、具体的な目標として映るのかもしれない。
世間を見渡すと、AKB48やきゃりーぱみゅぱみゅなどの存在も、デザインがコスチューム寄りになる遠因となっていると思いたくなる。
こうしたファッションコンテストにも、時代の様々な影響が表れるようだ。
やっぱりオシャレはお金が!掛かります
本年もお仕事頑張ってオシャレしましょうm(__)m